守りたいのは、
命、暮らし、
子どもたちの未来。
空き家対策
収益物件に変える
空き家対策
全国で増え続ける空き家...。そのお家、空き家にしないで!人気の民泊に活用することで収益物件へと生まれ変わります。防災連携計画事業協同組合の空家空室対策士が、手続きから集客運営まで全面的にサポート。
空き家対策
遺品整理は心の整理
生前整理もお手伝い
空き家問題に発展する遺品整理問題。「もうどうしていいかわからない...」そう言う時は防災連携計画事業協同組合にご相談ください。プロの手で遺品整理、生前整理もお手伝いします。
空き家対策
廃校が避難リュック預り所として蘇る
廃校になった校舎を避難リュック預り所に。
・ペット同室避難所・補助犬同室避難所
・道の駅・音楽スタジオ・コンビニ・酒蔵
・ドラッグストア・飲食店・加工食品工場
・農園・ドッグラン... として運用も可能。
停電対策
停電から身を守る
非常用発電機の負荷試験
北海道胆振東部地震ブラックアウト!
いざという時に動かないということがないように年に1度の点検は重要です。非常用発電機の更新、メンテナンス、疑似負荷試験をご提案します。
環境保全
窓ガラスや室外機に
遮熱塗装で節電対策
建物の窓ガラスに「熱を吸収する特殊素材」をコーティングすることで、窓の熱移動を減らし空調負荷が軽減され、空調代を大幅に削減します。CO2を削減するため、CSR活動として取り入れる企業が増加中。
防災啓発
漫才で防災を伝える
アップダウン
「カイ」や「桜の下で君と」など、風化させてはいけない歴史を、笑いと音楽で伝える二人芝居を全国で公演する竹森巧と阿部浩貴によるお笑いコンビ。備えること、避難することの重要性を防災啓発漫才で伝える。
防災啓発
命を守る語りべ
三浦浩
奥尻島で5歳の時に日本海中部地震で被災、15歳の時に北海道南西沖地震で被災して九死に一生を得た。人生で二度の津波被災体験を持つ三浦氏が2004年のスマトラ島沖地震をきっかけに命を守る語りべ活動を始める。
防災啓発
奥尻の津波を紙芝居に
「あの坂へいそげ」
昭和三陸大津波の経験を通して「命てんでんこ」の教えを長年語り継いできた宮古市田老町出身の語り部 田畑ヨシさんから「紙芝居で子どもたちに語り続けてほしい」と背中を押された三浦浩氏が自身の経験を基に制作。