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漫才で
防災を伝える
アップダウン
漫才で防災を伝える
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「カイ」や「桜の下で君と」など、風化させてはいけない歴史を、笑いと音楽で伝える二人芝居を全国で公演する竹森巧と阿部浩貴によるお笑いコンビ。備えること、避難することの重要性を防災啓発漫才で伝える。
北海道教育委員会
講師・指導者登録者
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札幌月寒高校の同級生、竹森巧と阿部浩貴によるお笑いコンビ。1996年結成。
「エンタの神様」「爆笑!レッドカーペット」などの多くのバラエティ番組に出演。
新宿のルミネtheよしもとなどの劇場に出演の他、ミュージカルなどの舞台にも出演。
2018年、北海道命名150年のこの年に、北海道の歴史を紐解く2人芝居、音楽劇「カイ」を関東、札幌で公演。
この公演が反響を呼び、これまで道内各自治体、教育委員会などから依頼を受け、北海道内各地で公演、また学校の芸術鑑賞会などでも披露した。2022年1月には札幌道新ホールで公演を行った。
2019年には2人芝居新作、特攻隊をテーマとした音楽劇「桜の下で君と」を公演。
こちらも多くの反響を呼び、終戦75年の2020年には全国10ヶ所で公演が予定されていたが、新型コロナの影響で中止となった。
2021年8月には北海道新聞社主催で道新ホール公演を行った。
2021年、新たな試みとして、原爆継承漫才「希望の鐘」を発表。
原爆、戦争を漫才で、幅広い層に伝える活動を展開し、NHKに特集されるなど話題を集めている。
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組合概要
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